肌タイプと年齢を見極める

肌診断画像

健康で美しい肌のためにスキンケアが大切なことは、多くの方がご存知かと思います。
しかし、きちんとケアするのは意外と難しいものです。

ポイントはいくつかありますが、
その1つは、肌タイプを見極めたケアをするということです。

人によって肌のタイプは様々で、
主に乾燥肌、脂性肌、普通肌、混合肌があります。
また、敏感肌、アトピーの方は、更に注意が必要となります。

乾燥肌の方は、保湿成分が高かったり、脂分を補ってくれる化粧水などがおすすめです。
乾燥肌用の商品を選べばまず間違いがありませんが、
乾燥を防ぐ成分の配合が高い物だと、更に効果が期待できます。

化粧品会社によってさまざまなので、購入する前によく確かめておきましょう。

脂性肌の人は、脂性肌やさっぱりタイプといった表示を目安にするとわかりやすいです。
脂性をケアしつつ、使用感が良い商品が販売されているので、
試供品を試してから購入するのもよい方法です。

普通肌の人は、スキンケア用品が合わないということが少ないせいか、
意外と適当に選んでしまう人もいます。

使用した時に違和感がないか、使い心地が良いかを改めて確認し、
本当に自分に合っているか確かめることも大切だといえます。

混合肌の人は、口元は乾燥しているけどTゾーンは脂性など、
文字通り肌のタイプが混合しているので、
ケアに悩む人が多いようです。

顔の部分部分で化粧水を使い分けるなど、
一工夫すると良いでしょう。敏感肌やアトピーの方は、
皮膚科医が推奨するケア用品を使うのもおすすめです。

年代別のスキンケアで必要なことを述べてみます。

20代の若い肌の場合は、素肌でも充分きれいなのですが、
この時期からしっかり紫外線予防をすることと、
クレンジングや洗顔のときにごしごしこすって
肌に刺激を与えるようなことを避けて泡で洗うように習慣をつけましょう。

それが肌荒れや乾燥をが防ぎます。

30代になると肌の衰えが少しづつ現れてくるようになります。
紫外線や摩擦などの肌の刺激にも弱くなってきます。
そしてホルモンバランスが崩れると肌にもトラブルが起きてくるので、
規則正しい生活とバランスのとれた栄養を摂るようにしましょう。

そして20代同様、洗顔やクレンジングをやさしく行い、
できればビタミンCを補うなど内側からの美容に努めましょう。

40代になると肌は乾燥しがちになり、ターンオーバーの機能も乱れてきます。
保湿をすることと、顔のエクササイズやホットタオルなどで血行を良くする工夫をし、
サプリメントを利用するのもいいでしょう。

50代以上になるとしわやしみ、たるみなどの悩みが本格的になってきますが、
40代に引き続き保湿と血行を良くすることに努めましょう。

そして良い睡眠とバランスのいい栄養をとることが、
肌の変化に影響が大きいです。
特に質の良い睡眠は活性酸素を除去してくれます。
このように基礎化粧品を顔につけるだけではなく、
普段の生活や、洗顔、クレンジングの仕方がとても大切なスキンケアなのです。